特別講演会 形から進化を読み解く恐竜研究の最前線! 

開催日:11月3日(月・祝)
時間:10:00~11:30(受付は9:30より)

約50万年前のゾウの化石を撮った土門拳。その一枚が、恐竜博士・真鍋真先生の語る「進化の物語」と出会います。
写真と科学がつなぐ、太古から未来への時間旅行。
日 時 : 2025年11月3日(月・祝)10:00~11:30(受付は9:30より)

会 場 : 土門拳写真美術館

講 師 : 真鍋 真 氏(古生物学者・国立科学博物館 名誉研究員)

対 象 : どなたでも

定 員 : 先着50名まで座席あり(要予約・以降は立ち見)

料 金 : 無料(要入館料)

申 込 : 土門拳写真美術館 0234-31-0028

※講演会終了後サイン会を開催予定(会場で真鍋氏の書籍をご購入の方限定)

休館日 12月~1月は月曜休館 ※1月12日(月・祝)は開館、翌1月13日(火)休館
入館料 一般 900円 / 高校生 450円 / 中学生以下無料

講師 真鍋 真 氏

国立科学博物館名誉研究員、群馬県立自然史博物館特別館長。横浜国立大学を経て、米イェール大学、英ブリストル大学大学院にて修士・博士号取得。1994年から2025年3月まで国立科学博物館に勤務し、副館長・研究調整役などを歴任。

恐竜や古生物に関する研究・著書多数。中生代の化石から爬虫類や鳥類の進化を明らかにしようと、日々、物言わぬ化石に心の中で語りかけている。

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【問い合わせ】

土門拳写真美術館

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