明和電機は1993年に結成された、土佐信道氏による芸術ユニットです。結成から30年、数々の「ナンセンス(超常識)マシーン」を発表してきました。特に音符形の愛らしい電子楽器「オタマトーン」は、見るものを驚きと笑いの渦に巻き込んでいます。
本展覧会では明和電機のこれまでの軌跡をたどりながら、独創的な発想とアイディアを現実に生み出す力の秘密を貴重な資料とともにご紹介します。
期間 7月5日(土)〜9月7日(日)
場所 酒田市美術館
時間 9:00~17:00(最終入館は16:30)
観覧料 一般1,200円、高校生600円、中学生以下無料
(団体は一般1,100円、高校生550円)
(大学生・専門学生は一般料金となります。)
(障がい者手帳をお持ちの方、およびその介助者1人の観覧料は、半額(20名以上の場合は団体料金の半額)となります。)
(お得な年間券は、3,300円で3名様まで1年間何度でもご利用できます。)
休館日 7月14日(月)
主催 公益財団法人さかた文化財団 酒田市美術館
共催 酒田市
協力 株式会社 明和電機
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公益財団法人さかた文化財団 酒田市美術館
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