『芭蕉上陸の日』に清川を歩こう!庄内町フットパス in 清川 開催
「奥の細道」の途中、松尾芭蕉と河合曾良が最上川から船を降りて出羽三山へ向かったとされる「7月19日(旧暦:元禄2年6月3日)」に庄内町清川地区で歩くイベント「フットパス」を開催します。ふたりが清川関所からたどったと推測される道を歩きませんか?
開催日 7月19日(土)
集合 8:15 清川関所集合・8:30出発
コース 清川関所(芭蕉上陸の地) → 御諸皇子神社
→ 北楯大関(世界かんがい施設遺産) → 清川関所(10:30頃到着予定)
※歩行距離 約4km
参加費 500円
場所 清川歴史公園 清川関所(集合・解散)
持ち物 飲み物、帽子、タオル、雨具など
申し込み・お問い合わせ 清川関所(tel: 0234-25-5885)
参考:フットパスとは、日本フットパス協会によると、イギリスを発祥とする『森林や田園風景、古い街並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くこと【Foot】ができる小径【Path】』のことです。
▼ 画像をクリックすると拡大します