
江戸時代に最上川の本流が流れていた場所で、氾濫に悩まされながらも物資の集散地として栄えた場所です。
1970年頃に桜の木を植樹、観桜会や秋のジンギスカン祭りなどを行っている地域の交流の場となっています。

沼の周辺を桜の木が囲みます

暖かい日、釣りを楽しむ人も。

真ん中に橋があって、歩いて通ることができます。

遠くに鳥海山が見えます。



風車も見えます


ファミリー牧場には6月ごろから羊ややぎが放牧され、冬には白鳥が飛来。四季を通して親子で訪れたい公園です。
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